50代からの南フランス旅|マルセイユ1日観光・実際に歩いたコース

マルセイユの高台から望む旧市街と街並み

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プロヴァンスから戻って1泊。翌日はニースへ

南フランス旅行で訪れたマルセイユ。

今回のマルセイユ観光は、1日ですべてを回ったわけではありません。

プロヴァンスからマルセイユへ戻り、午後から街歩き。

マルセイユで1泊して、翌朝も少し街を歩き、午後の列車でニースへ向かいました。

50代の私にとっては、観光地を一気に詰め込むよりも、街を歩きながら景色を楽しみ、食事をして、ホテルで休みながら旅をするくらいがちょうどいい。

今回は、そんな私たちが実際に歩いた、マルセイユの半日+翌朝の街歩きをご紹介します。


プロヴァンスからマルセイユへ

プロヴァンスを楽しんだ後、私たちはマルセイユへ戻りました。

南フランスの旅では、

カンヌ
↓
エクス=アン=プロヴァンス
↓
マルセイユ
↓
ニース

と移動しながら、それぞれの街を楽しみました。

マルセイユに到着したら、荷物をホテルに置いて、さっそく街へ。

この日は午後からの観光だったので、無理に予定を詰め込まず、歩きながらマルセイユの街を楽しむことにしました。


マルセイユの街を歩く

マルセイユの街を歩いていると、歴史を感じる建物と、現代的なストリートアートが同じ街の中に存在していることに気付きます。

古い建物の壁に描かれたアート。

細い路地。

カフェやショップ。

観光名所だけを目指して歩くのではなく、途中の街並みを眺めながら歩くのも旅の楽しみです。

マルセイユは、観光地として整えられた場所だけではなく、活気があり、生活感のある街。

歩いているだけでも、その街らしさを感じることができました。

目の前で書き進められるグラフィック。子供達も先生と校外学習に来ていました。

マルセイユの中心「旧港」へ

マルセイユ観光で外せない場所が、Vieux-Port(旧港)です。

マルセイユの中心ともいえる場所で、港にはたくさんの船が並び、周辺にはカフェやレストランもあります。

海を眺めながら歩いていると、

「マルセイユに来たんだな」

と実感します。

港町ならではの景色を眺めながら、ゆっくり歩きました。


ノートルダム・ド・ラ・ガルド大聖堂へ

マルセイユの街を一望できる場所として訪れたのが、

ノートルダム・ド・ラ・ガルド大聖堂
(Basilique Notre-Dame de la Garde)

です。

丘の上に建つ大聖堂で、マルセイユの街を見渡すことができます。

大聖堂そのものも印象的でしたが、特に心に残ったのは、ここから見たマルセイユの景色。

街並みの向こうに広がる地中海。

赤茶色の屋根が続くマルセイユの街。

高い場所から眺めることで、マルセイユが地中海とともに発展してきた港町だということを感じます。

建物も素晴らしいのですが、工事の仮設足場が気になります。建築関係者としては、こちらも気になる…笑。

マルセイユの街並みとストリートアート

マルセイユを歩いていて印象に残ったのが、街中のアートです。

壁いっぱいに描かれた作品や、路地の中に突然現れるアート。

特にル・パニエ地区は、細い路地や坂道、カラフルな建物など、歩いているだけでも楽しめる場所です。

歴史を感じる街並みの中に、現代的なアートが入り込んでいる。

この新旧が混ざり合った雰囲気も、マルセイユの魅力のひとつだと思いました。


旧港周辺で食事

観光の途中には、もちろん食事も楽しみました。

海の街マルセイユらしく、魚介を使った料理をいただきました。

ムール貝など、地中海らしい料理も南フランス旅行の楽しみのひとつです。

今回のマルセイユでも、

歩く → 食べる → 休む → また歩く

というくらいのペース。

50代の私には、このくらいのゆったりした旅がちょうどいいと感じました。


マルセイユで1泊

この日はマルセイユに宿泊しました。

今回の旅では、マルセイユを一気に観光して次の街へ移動するのではなく、1泊することにしました。

「せっかく来たから、全部見ておこう」

とすると、どうしても旅が忙しくなります。

夕方まで街を歩いて、ホテルに戻って休む。

そんな時間も、50代からの海外旅行では大切にしたいと思っています。

海外旅行では、睡眠と休息も旅の予定のひとつ。

無理をしないことも、旅を楽しむためには大切です。

海の見えるホテルにて。

翌朝もマルセイユを散策

翌日は、ニースへ向かう前にもう一度マルセイユの街を歩きました。

朝の街は、前日とはまた違った表情です。

港の景色を眺めたり、カフェや街の様子を見ながら歩いたり。

観光名所を次々と巡るのではなく、こうした何気ない時間も旅の思い出になります。

そして、ニースへ向かう時間が近づいてきました。


マルセイユからニースへ

マルセイユを後にして、次の目的地であるニースへ向かいます。

今回は鉄道を利用しました。

南フランスの鉄道旅は、移動そのものも楽しみのひとつ。

マルセイユでは港町らしい力強さを感じましたが、ニースではまた違った、明るくエレガントな地中海の街に出会うことになります。

マルセイユからニースへ。

街の雰囲気が変わっていくのも、南フランスを旅する楽しさでした。

鉄道旅は詳細はこちらからもご覧いただけます↓

50代からのフランス鉄道|TGVとTERの乗り方・違い|実際に乗ってわかったこと


50代のマルセイユ観光で感じたこと

今回のマルセイユ観光は、

「1日で全部を見る」

という旅ではありませんでした。

プロヴァンスから戻ってきた午後に街を歩き、

マルセイユで1泊。

翌朝も少し街を歩いて、

午後にニースへ。

そんなゆったりした旅でした。

マルセイユには、旧港、大聖堂、歴史ある街並み、ストリートアート、マルシェ、魚介料理など、見どころがたくさんあります。

だからこそ、全部を一度に見ようとしなくてもいい。

50代からの旅は、頑張って観光地を制覇する旅ではなく、街の空気を感じながら、自分たちのペースで楽しむ旅。

今回のマルセイユでは、それを改めて感じました。


今回のマルセイユ観光

今回訪れた主な場所です。

・Vieux-Port(旧港)
・ノートルダム・ド・ラ・ガルド大聖堂
・ル・パニエ地区
・マルセイユ旧市街
・旧港周辺
・マルセイユの街中のストリートアート
・カフェ・レストラン
・マルシェ・市場周辺


こちらも合わせてお読みいただけると嬉しいです。↓

50代からの南フランス旅|マルセイユってどんな街?2600年の歴史・見どころ・お土産・建築まで


Love Trip Diary

50代からの大人旅。

頑張りすぎない。
詰め込みすぎない。
美味しいものを食べて、きれいな景色を見て、心地よく眠る。

そんな旅の記録を綴っています。

50代からの旅は、頑張る旅ではなく、自分を心地よくする旅でいい。


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※この記事は、2025年4月の南フランス旅行で実際に歩いたルートをもとにした旅の記録です。


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